2012年11月18日日曜日

自分用メモ 二重環形蛍光灯

家が建ってから10年経ち、経年劣化したものを少しずつ入れ替え始めている。

台所の電気をまず変えてかなり明るくせんめいになった。そのおかげで居間のあかりがかなりくすんで見えてしまっている。

そこで蛍光灯の交換をしようと思い、カバーを外してみるとそこにはあまり見られない形の蛍光灯があった。

昔は蛍光灯がむき出しだったが今は半透明のカバーで覆われているから、全然気にしないで使っていた。

この蛍光灯は二重環蛍光灯というタイプのものらしい。

FHD100と40型 色はナチュラル

メリット

  • 一本の太さが細くなるので照明がスリムになる。
  • 表面積は増えるので明るくなる。
  • 寿命が通常のものの2倍(確かに10年間交換した記憶がない)
デメリット

  • やっぱりコストが高い。(最安値同士で比べると2.5倍くらい高い)
  • でも結構値段もかなり落ちてきているみたいだ。



最初は2つ合わせて5000円以上しそうだったからLED電球含め検討したが、1セットあたり2500円で買えると分かったので、このまま電球交換することに。
次回替える頃にはLED電球の性能価格共に向上しているだろうし。